ご挨拶

賀川法律事務所の公式ホームページにようこそ!

賀川事務所を訪問された皆様の目的は、様々なものがあると思います。
悩みをお抱えの方も、大勢おられることでしょう。
当事務所は、皆様のお悩みを少しでも和らげることができるよう、日々、研鑽を積んでおります。
弁護士が、皆様の悩みを解決する方法はいくつかありますが、先ずは、当事務所にご相談下さい。親身に対応させて頂きます。
以下、事務所の紹介をさせていただきます。ご参照して下さい。当事務所は、岡山駅から徒歩15分、岡山地方裁判所の南側徒歩5分のリベラビル2階に位置し、賀川進太郎、八木和明、 及び藤川智子の3名の弁護士、事務局スタッフでご依頼人様の様々なニーズに対応しております。お気軽にご連絡ください。

賀川法律事務所のFacebookのページもございます。

賀川法律事務所 所長
弁護士 賀川 進太郎

賀川法律事務所の扱う事件とは

民事事件、交通事故事件、 不当請求事件、交通事故以外の損害賠償事件、医療過誤事件、建築紛争事件、 境界及び近隣紛争事件、債権回収事件、民暴事件、自動車運転免許取消行政処分事件、労働関係事件、企業法務、顧問契約、 倒産事件、再生事件、不動産関係事件(売買・賃貸借等)、過払い金返還事件、 消費者被害事件、独禁法事件、下請法事件、セクハラ事件、パワハラ事件、いじめ問題、などのご相談をお受けしております。その他刑事事件や離婚問題のご相談をお受けしておりますので、法律関係でお悩みであれば弁護士にご相談ください。

*詳しくは取扱事件をご参照ください。
*ご相談の際、事件に関係する資料に加えて、お手数ですが事件の経過(始まりから現在に至るまでの経緯等)のメモを持参して頂けると、相談がスムーズに進みます。
*ご相談日時は、可能であれば当日、若しくは翌日等、事件の緊急性・内容等を考慮して、迅速に対応いたします。ただし、弁護士の予定等により、ご希望に添えないこともございますので、予めご了承ください。

事務所沿革

2005年10月

岡山市北区南方で当事務所開設、当初より弁護士1名事務スタッフ2名体制にて、刑事・破産・離婚・一般民事事件を扱う。

2006年ころ交通事故案件が増大、その他、医療過誤・住宅紛争事件なども手掛けると同時に、刑事無罪判決を取る。 参議院議員定数是正訴訟団に加わり、広島高裁岡山支部に訴訟提起、違憲状態判決を得る。また、相続案件を多く受任するようになる。
2011年刑事・交通事故・一般民事はもとより独禁法にも精通している八木和明弁護士が入所し、同時に事務局スタッフを増員し、弁護士2名、事務局スタッフ3名体制となり、依頼人様への対応の迅速化を図る。
2012年2月業務拡張のため、現在の岡山市北区野田屋町の千代田生命岡山ビルに移転。
2012年12月

ITに精通する加藤高明弁護士が入所し、弁護士3名、事務局スタッフ3名体制となり、より幅広い分野への対応、依頼者様への業務の迅速化を図る。

2014年1月

英語に精通する事務局が加わり、弁護士3名、事務局スタッフ4名体制となる。

2016年11月事務局1名が寿退社する。
2017年1月鈴木大士弁護士が入所し、事務局が1名加わり、弁護士4名、事務局4名体制となる。また、事務所の拡張を行う。
2018年1月元賀川法律事務所事務局が復帰。弁護士4名、事務局5名体制となる。
2018年4月藤川智子弁護士が入所し、弁護士5名、事務局5名体制となる。弁護士増により、事務所の拡張を行う。これにより千代田生命岡山ビルの2階フロアが全て当事務所となった。

アクセスと営業時間

賀川法律事務所は、岡山駅から徒歩15分、裁判所から徒歩5分です。
自動車でお越しの場合には、ビルの1階に駐車スペースがあり、また近隣の駐車場のチケットもお渡しできますので、無料で駐車可能です。
住所:〒700-0816 岡山市北区富田町2-4-16 リベラビル2階

業務時間は午前9時00分から午後7時00分まで!仕事帰りの相談も応じられます!(土日祝日除く
複雑な案件には、複数の弁護士で対応いたします。

経済的余裕がない方は、法テラスの基準を満たせば無料相談が可能です。
詳しくは、法テラスの資力基準をご参照ください。

お身体の不自由な方やお怪我をなされている方等、事務所への来訪が難しい場合、出張相談も実施しております。(料金につきましてはご相談ください。)

賀川法律事務所のポリシー

  • 賀川法律事務所は、ご依頼人様の抱える法律問題に対して
    ①誠実に対応することを心がけます。
    ②ご依頼人様の納得を得られるように十分な説明をします。
    ③ご依頼人様のニーズを把握します。
    ④ご依頼人様の秘密は厳守します。
    ⑤問題解決に当っては、現場主義の下、多様な方策を検討します。
    ⑥弁護士としての倫理を遵守します。
  • 以上を賀川法律事務所のポリシーとして、交通事故事件、 不当請求事件、交通事故以外の損害賠償事件、医療過誤事件、建築紛争事件、 境界及び近隣紛争事件、債権回収事件、労働関係事件、企業法務、顧問契約、 倒産事件、再生事件、不動産関係事件(売買・賃貸借等)、過払い金返還事件、 消費者被害事件、独禁法事件、下請法事件、セクハラ事件、パワハラ事件、いじめ問題、 離婚事件、相続事件、遺言作及び執行事件、親子関係事件、契約書作成及びチェック、 在宅刑事事件、身体拘束刑事事件、交通事故刑事事件、少年事件、告訴事件、 架空請求事件、ヤミ金事件、DV事件、ストーカー事件、養育費請求事件、 残業代請求事件などの事件を幅広く取り扱っております。
  • 岡山市、倉敷市、津山市、玉野市、笠岡市、高梁市、総社市、赤磐市ほか岡山県全域、福山市などの広島県東部、姫路市などの兵庫県西部、香川県などの近隣地域で業務活動をしております。離島等の僻地の場合、対応できないこともございます。
  • 賀川法律事務所の取扱対象事件については、取扱業務ページをご覧下さい

賀川法律事務所の公益活動

  • 一人一票の活動について
    一人一票の活動はいわゆる一票の格差の問題です。
    これは民主主義の根幹をなすものです。
    選挙の際、当たり前のように一票を持って投票していると考えていました。
    しかし、実際は、そうではなく鳥取県の一票に対しては参議院では0.3票の価値しかないのです。
    それなら賀川法律事務所も何か役に立ちたいと思い、岡山での訴訟代理人を申し出ました。 居住地によって投票の価値に差があるのはまさに住所差別です。
    格差は少なくすればいいのかもしれませんが、差別ですから即刻なくさなければいけません。
    賀川法律事務所は、全国民一人ひとりが同じ一票で投票できるよう活動を続けていきたいと思います。

     

     議員定数不均衡問題:一人一票の活動のリンクです。

  • 岡山原発被災者支援弁護団に賀川法律事務所の弁護士は加わっています。
    岡山弁護団のブログはこちらです。
  • 岡山弁護団が平成29年9月22日投開票の第48回衆議院議員総選挙の無効訴訟を広島高裁岡山支部へ提訴しました。賀川法律事務所の一部の弁護士は岡山弁護団に参加しています。
  • 賀川法律事務所では、更生保護法人備作恵済会古松園を支援しております。賀川弁護士は、古松園だよりに投稿もしております。
  • 賀川法律事務所は、ナラノン岡山グループ(薬物依存症に苦しむ人たちの自助グループです)を応援しています。